アメリカでシンダ

宅浪生のブログです

レスト

今日はレストにしました。

 

普段、週六日間勉強して、基本日曜は友達と遊んだりしてリフレッシュしてるのですが、模試でつぶれてしまったので、、、

 

ほんとはぶっ通しで今週の日曜までやる予定でしたが想像以上につかれていたのか珍しく朝おきれず即決めました。

 

レストといっても特にすることがない(平日なので友達は大学や予備校、、、)SNSやテレビみてだらだらするだけです。

 

そんな中で一本映画を見ました。

 

「14の夜」https://www.amazon.co.jp/%EF%BC%91%EF%BC%94%E3%81%AE%E5%A4%9C-%E7%8A%AC%E9%A3%BC%E7%9B%B4%E7%B4%80/dp/B079K6227P/ref=sr_1_cc_1?s=aps&ie=UTF8&qid=1532527914&sr=1-1-catcorr&keywords=14%E3%81%AE%E5%A4%9C

「百円の恋」で第39回日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した脚本家・足立紳の監督デビュー作。「百円の恋」同様の足立によるオリジナル脚本作品で、1987年の田舎町を舞台に、性への妄想を膨らませる中学生たちの姿を、バカバカしくも真面目に描いた青春劇。町に1軒だけあるレンタルビデオ屋でAV女優・よくしまる今日子のサイン会が開催されることを知ったタカシら4人の中学生は、まだ見ぬ女性の胸への憧れに駆り立てられる。

 

自己の自己同一性に悩み始めたり、性に対する妄想が膨らむ思春期の男子を再現していてけっこうおもしろかったです。

映画を見る際、その設定やキャラクターに共感できる部分や自分と重なる部分があると面白く感じますよね。

マーベルとかのスーパーヒーローもそれはそれでおもしろいですが。

 

で、映画の後は気が進まないものの家事を終わらして、お金が使いたくなったのでセブンイレブンでから揚げとポテチとジュース、カップヌードルを買いましたとさ。

 

明日はまた普通に勉強します。