アメリカでシンダ

宅浪生のブログです

数学数学数学

今日は数学数学数学

 

先日のマーク模試の復習の締めとしてもう一度1A2Bを解きなおしました。

 

もちろん答えや解法がわかっているので、今度は時間制限を10分短縮して50分でおこないまし。

こうすることで本番に近い負荷がかけられるとおもったので取りいれました。

一度解いた問題だとしても意外と余裕はなかったです。

それだけ自分の計算処理能力が低いのもありますが、今回の模試が計算を重視したものであるというのがよくわかりました。

 

午前中をセンターで終え、午後は駿台全国模試(記述)の復習の2回目を行いました。

数学は100分間時間を図って本番と同様の形式で行いました。

この模試は受験直後に一度復習したのですが、こうして時間を空けて再度やることで解法の定着を図ります。

 

で、結果。本番は70/200ほどでしたが、今回は110/200でした。

 

当日できていたところで計算ミスをして点数を落とした半面、前回解答にたどり着けなかった問題が解けるなど、少しの進歩は見られました。

問題点としては、時間内に終わらなかったということと計算ミスで点数に響いてしまったということです。

どちらも直接的に課題である計算処理にかかわっているので、間違った問題は再度答えが合うまで解きなおしをしました。

 

めんどくさくても、やる。今まで避けていたことですが半年後に結果を出すためにここからは逃げずにやっていきます。

 

今日、注文していた参考書がとどきました。

 

「英文読解の透視図」

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4327763462/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

 

英文解釈の技術からのステップアップとして購入しました。

英語の参考書のなかでもかなりレベルの高い部類の参考書ですが、例の数学のために入試本番に周りと大差をつける必要があるので、夏はこれとキムタツリーディングとZkaiで実践力を培っていきたいと思います。